- 2024年12月5日 沖縄県医師国民健康保険組合を更新しました。
- 2024年12月2日 報告書一覧を更新しました。
- 2024年11月29日 救急を更新しました。
第136回沖縄県医師会医学会総会〈令和6年6月9日〉
第136回沖縄県医師会医学会総会
第136回沖縄県医師会医学会総会は、6月9日(日)をもちまして全てのプログラムを終了いたしました。
ご参加・ご視聴いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に衷心より感謝申し上げます。
皆さまの今後のご健勝とご活躍を祈念いたします。
沖縄県医師会医学会長
砂 川 博 司
プログラム
3Fホール
教育講演
09:20 沖縄県で広げる心不全治療の地域連携
琉球大学医学部循環器・腎臓・神経内科学講座(第三内科)
診療講師 當間 裕一郎
(共催:ノバルティスファーマ株式会社)
10:10 沖縄における骨粗鬆症の大問題を考える
琉球大学大学院医学研究科 整形外科学講座 教授 西田 康太郎
(共催:第一三共株式会社)
11:00 成人を対象とした「肺炎ワクチン」の考え方
琉球大学医学部感染症・呼吸器・消化器内科学講座 教授 山本 和子
(共催:MSD株式会社)
特別講演①(ランチョンセミナー)
12:00 医療現場におけるDX(Digital Transformation)
株式会社プレシジョン 代表 佐藤 寿彦
特別講演②
13:00 HPVワクチンの最新情報と沖縄での課題
琉球大学病院 産婦人科 教授 関根 正幸
特別企画
14:10 ドクターG
群星沖縄臨床研修センター センター長 徳田 安春
・・・ドクターGとは、ドクターGと呼ばれる現役医師が出題者となり、実際に関わった症例を観て、回答者の「初期研修医」が病名を回答する。討論や、追加されていく情報をもとに、病名を絞り込んでいく症例検討会をクイズ形式で行う。今回の企画では、三人の回答者として、それぞれ県立病院、RyuMic、群星沖縄の三大プログラムから選出された初期研修医計3名が登場する。
回答者
○県立病院群:安藤 哲郎(県立中部病院)
○RyuMic群:與那覇 茉祐子(琉球大学病院)
○群星沖縄群:浦崎 達貴(友愛医療センター)
2F会議室
医学会賞(研修医部門)
09:20 A会場 医学会賞(研修医部門)Ⅰ
B会場 医学会賞(研修医部門)Ⅱ
一般講演
09:20 C会場:呼吸器(外科)Ⅰ・呼吸器(外科)Ⅱ・消化器(外科)
D会場:循環器・呼吸器(内科)Ⅰ・呼吸器(内科)Ⅱ
13:00 C会場:一般・産婦人科・小児科・腎泌尿器
D会場:整形外科Ⅰ・整形外科Ⅱ・脳神経外科・神経内科
1Fエントランス
9:00 医療関連展示ブース
出展企業一覧
①株式会社医用工学研究所:医療用データウェアハウスシステム
②沖縄セルラー電話株式会社:マルチデバイス等
③ノバルティスファーマ株式会社:高血圧治療患者様向け資料
④MSD株式会社:ワクチン等の資材
⑤日本ストライカー株式会社:次世代型AED
⑨株式会社琉球光和考文堂:医療書籍展示・販売
⑩栄研化学株式会社:臨床検査機器等
㉑フクダ電子西部南販売(株):心電図等
㉒株式会社沖縄メディコ:次世代型手術映像システム等
その他
お問合せ先
沖縄県医師会医学会準備委員会準備係
(沖縄県医師会事務局 業務1課)
TEL:098-888-0087 FAX:098-888-0089
Mail:okiigaku@okinawa.med.or.jp