沖縄県医師会 メディネット大樹おきなわ。
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■編集後記

夏真っ盛り、そして残暑。台風の心配はしながらも水不足解消にはなるか、と。頭の片隅では農家の方にごめんなさい、と頭を下げ。

小泉さん、ついに怒りました。『子々孫々に天文学的借金を残して死ねるか?』と唯一国士たる也。「中華民国は台湾だ」、「尖閣列島は台湾に帰属する」とか物騒な言動を繰り返す陳水扁総統はまたまた中国や日本との政治問題に火種を撒くのではないかと心配しつつも、沖縄との歴史ある民間交流の一環として台中市医師公会 高大成理事長のインタビューは世の流れとはやや異質な感じでホッと一息つける雰囲気です。

世の流れと言いますと研修医制度が施行され、来年度より後期研修が行われます。これもまた新たな試みで沖縄にて2年間研修した前期研修医が各都道府県に応募して去って行くことにもなり、また「後期研修は沖縄で」とやって来る研修医もいます。沖縄県内の医療機関に少しでも多くの後期研修医が応募されんことを願います。更に世の流れと言いますと、具志一男先生のORCAによる電子レセプト請求も今後一層弾みがつきそうな予感がします。

『知らぬ間に医療福祉センターが消滅するかも、呑気な医者どもめ!ワッハッハッハッ』と県庁の一部の連中の嘲り笑う声が聞こえてきそうな、當山副会長の投稿に目を疑った先生方も沢山いらしたのではないでしょうか?

『第179回県医師会臨時代議員会報告』や『沖縄県医師協同組合第14回通常総代会』の報告、そして『臨床検査制度管理担当理事連絡協議会』とまだ先にくっ付く長い表題の印象記を大山理事が、『国民保護法について』の印象記に真栄田常任理事がサミングアップしてあります部分は目を通されて下さい。

『救急の日』に因んで那覇市消防本部西消防署でのインタビューや『知的障害者福祉月間』に因んで沖縄県手をつなぐ育成会事務局長 保良栄長氏の御投稿、そして『結核予防週間に寄せて』は上原真理子先生から御寄稿頂きました。その月に医療関係の行事は何があったかな?というには少し重々しいかも知れませんが、御一読頂ければ味わいのあるコーナーだとお気付きになると思います。

生涯教育コーナーの末尾の設問100%正解者が年々増えて参りました。広報委員会各委員のポケットマネーはどんどん減るばかりです。嬉しい悲鳴です。

マスコミとの懇談会はふれあい広報委員 玉井修先生の報告で大まかなことは理解できます。内容を読みますと医療というのは何と多岐に渡って社会と関わっているのだろか、と改めて感じ入る次第です。

子どもの事故については県立中部病院の小濱守安先生が、プライマリ・ケアコーナーでは、おおうらクリニックの大浦孝先生がSLEの臨床像が分かりやすくチェックポイントが書かれています。真栄城耳鼻咽喉科医院の真栄城徳秀先生の『患者に求められる医院をめざして』は短くも感動的で「斯く或る可し」たる意気込みが伝わって来ます。

いきいきグループ紹介やリレー随筆、これからもどしどし御投稿頂ければと思います。

月を追う毎に、医師会報誌が厚く、内容が濃いものに成りつつあるように感じるのは私だけでしょうか?先生方の御投稿が活発になって参りました。医師会の先生方がページを捲りたくなるような、見て楽しい、読んで面白い、ためになる医師会報は先生方の御投稿に負うところ大です。今後とも宜しくお願いします。

広報委員 島袋 洋


 

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