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■報告

日医生涯教育制度ハガキによる上位申告者16名に
記 念 品 贈 呈 !

ご承知のとおり本会では、平成13年6月号会報から、生涯教育制度の新たな試みとして、当生涯教育コーナーの掲載論文をお読みいただき、各論文の設問に対しハガキで回答された方に日医生涯教育講座5単位を付与しているところでありますが、広報委員会では、平成16年度の上位申告者16名に記念品を贈呈いたしました。

つきましては、上位申告者16名の名簿(表1)を掲載すると共に萩原啓介先生のコメントを紹介致します。

表1 平成16年度生涯教育制度ハガキによる上位申告者名簿


感  想

中央皮フ科 萩原 啓介

藤田 次郎氏

沖縄県医師会から電話にて日医生涯教育制度ハガキによる申告者の上位の一人であるとの報告があり、さらにはこのことについて何か感想文を書いて欲しいとのご依頼がありました。まことに面映ゆく、照れくさく、また他の解答者もおられるのにどうして私がと恐縮いたしておりますが、思いつくままに書かせていただくことといたしました。

私はもともと沖縄県医師会報の熱心な読者ではありませんでした。パラパラとページをめくって興味のありそうな随筆とかを読む程度であとはほとんど忘れているといった具合でした。ある時ふとQuestion!の文字が目に入り読んでみると国試問題のようなものがあり、「ああ、ま、やってみるか」と軽い気持で挑戦してみました。やってみると「これは難しいぞ」と本文を再読してやっと自分なりの解答を作り、さっそくハガキで送りました。日医生涯教育講座の5単位がもらえるということもあって今度は正解は何かと待ちどうしくなり、次号も生涯教育コーナーを真っ先に読んで解答を郵送するという読者になっていきました。正解は次々号掲載だったので、どういう問題だったのか忘れてしまいもう一度やってみなければならず、そのため旧号を探すことから始めるといった具合で、今でこそ沖縄県医師会報は月順に整理して置いてありますが、その頃は乱雑にどこに置いたかも分からないほどでした。一冊の本が出来上がるまでに大勢の方々の手を煩わせているのだとは知っていましたが、まことに失礼なことをしていてお恥ずかしい限りです。毎回新号がくるたびに問題を解かせていただいていますが、ようやく最近になってこのコーナーを企画された方々、この問題を作っておられる先生方、そして編集や印刷などのお仕事をされておられる方々に思いがいくようになり、改めて感謝の気持ちがわいてまいりました。私は皮膚科であり、皮膚科は内科や外科などの他科にとっては症候学的な側面があって他科の知識が広く浅く(出来れば深く)必要な科ですが、現実には他科の知識を勉強する機会が少ないため、いろいろな科の最新の知識が手軽に学べるこのコーナーは是非とも続けていただきたくお願い申し上げます。最後に皆様方とともにこのコーナーの愛読者の一人として、問題を作成されてこられた先生方に感謝し、これから作成される先生方には、最新の知識が分かりやすく学べて、本文をよく読めば解けるような、それでいてちょっぴりワサビのきいた問題を期待したいと存じます。ありがとうございました。


 

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