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■報告

平成16年度会務報告・諸決算を承認
〜第179回県医師会臨時代議員会報告〜


会場風景(代議員の先生方)

去る6月29日(水)午後7時15分より、パシフィックホテル沖縄において第179回沖縄県医師会臨時代議員会が開催された。

はじめに、新垣議長より定数の確認が行われ、定数48名に対し31名が出席し、定款34条に定める過半数に達しており、本代議員会は有効に成立する旨宣言された。

続いて稲冨会長より次のとおり挨拶があった。

稲冨会長

本日は、第179回臨時代議員会を開催し、平成16年度の会務、諸決算等についてご審議していただくため、ご案内申し上げましたところ、多数の代議員にご出席賜り厚く御礼申し上げます。

お陰を持ちまして平成16年度の会務も代議員の諸先生方、会員各位のご協力により予定しておりました諸事業も滞りなく推進することができました。

特に、昨年末の「混合診療解禁」阻止活動として実施いたしました、署名活動並びに地域集会の開催につきましては、代議員をはじめ会員各位のご協力に感謝申し上げます。日本医師会の呼応により国民運動として実績を上げ、「混合診療解禁」を阻止することができました。

また、先般、急遽会員の皆様方にご依頼申し上げました「県立浦添看護学校存続にかかる署名運動」につきましても、お陰様で目標数を上回る12万2,287人の署名が集まりました。一昨日、当該署名運動に賛同頂きました県議会文教厚生委員会の皆様方と共に県庁を訪ね、集まった署名簿を稲嶺知事宛提出すると共に、県議会の外間議長にも存続の要請を行ってまいりました。きっと県行政当局も12万2,287人もの署名の重みはご理解して頂けるものと信じております。

さて、去った21日の臨時閣議におきまして「経済財政運営と構造改革に対する基本方針2005」(骨太の方針2005)が決定されました。焦点となっておりましたマクロ指標による社会保障費の伸び率管理は削除されました。しかしながら、財務大臣は、経済財政諮問会議において、今後の予算編成等において、医療費を含む社会保障費の適正化に即効性の得られる方策を取り入れたいとの意欲を示しており、今秋には、食費・ホテルコスト、薬剤給付、高齢者の自己負担等短期間で効果の得られる改革メニューが改革論議の俎上に上ってくるのではないかとの観測が広がっており、依然厳しい状況が続くことが予想されますので、代議員各位におかれましても、今後の医療改革の行方を注視していただきたいと考えております。

ご承知のとおり、今年度は本会が九州医師会連合会の担当県になっております。後ほど、担当理事からご説明があろうかと思いますが、来る8月には九州ブロックの学校保健・学校医大会が、11月には九州医師会総会・医学会が開催されます。本会がホスト県となりますので、多くの会員がご参加されますようお願い申し上げる次第であります。

本日は、お手元の資料にお示ししてありますように、報告2件、議事4件を上程しております。詳細につきましては、各担当理事よりご説明していただきますので、慎重にご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げましてご挨拶とさせていただきます。

本日はよろしくお願いいたします。

その後、報告・議事に移った。報告事項は當山副会長から平成16年度沖縄県医師会会務について、稲福監事より平成16年度沖縄県医師会会計監査について報告があった。議事は以下の議案について各担当理事から説明が行われ、全て原案どおり承認可決された。


第1号議案 平成16年度沖縄県医師会一般会
計収支決算の件
第2号議案 平成16年度沖縄県医師会用地特
別会計収支決算の件
第3号議案 平成16年度沖縄県医師会医事紛
争処理特別会計収支決算の件
第4号議案 平成16年度沖縄県医師会共済会
特別会計収支決算の件

なお、当代議員会における質疑応答の主な内容は次のとおり。



 

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