沖縄県医師会 メディネット大樹おきなわ。
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■編集後記

1月20日は大寒(旧暦12月11日)で、一年の中で最も寒い時期にあたります。沖縄の伝統行事のムーチーも1月17日(旧暦12月8日)で、この時期の寒さを「ムーチーびーさ」と言い、やはり一番寒い時期になっています。季節感に乏しい沖縄でもやっと冬らしくなり、朝夕は冷え込んできました。もっとも、口の悪い東京の友人によると、沖縄には暑いか暑くないかの二つの季節しかないそうです。それでも、地元の人間にとっては寒さを感じる今の季節は、やっぱり冬?ですよね。今月号にも多くの先生方から御寄稿をいただきました。ありがとうございます。

★今回の表紙写真は、とけし内科 渡慶次寛先生より、日本に飛来するのはまれだというアカツクシガモの貴重なお写真をお預かりして掲載させていただきましたので、じっくりとご堪能下さい。

★巻頭に比嘉茂政前副知事への特別インタビューが掲載されています。現職の折は社会的責任の重さもあり、自由にお話をされる事はあまりなかったのではないでしょうか。當山副会長が、前副知事の本音に迫っています。

★大仲良一先生よりAMDA(NPO法人国際医療援助団体)の沖縄平和賞受賞について報告がありました。この中で、先生の医療ボランティア活動に対する熱い思いが語られています。世界各地でAMDAの会員が人道支援活動を行っており、昨年12月のスマトラ沖地震災害の援助活動も開始しております。会員の先生方のご協力をお願いします。

★平成16年12月10日に第100回沖縄県医学会総会が開催されました。比嘉国郎会頭の御挨拶と、広報委員島袋先生の印象記を掲載しております。50年もの長い間、医学会総会を維持し開催されてきました先人の先生方のご苦労に、後輩医師として感謝いたします。

★稲冨会長・小渡常任理事・今山理事・野原理事より、参加された担当協議会・委員会の報告があります。医師会の動きや医療情勢を見極めるために、ぜひとも知っておきたい情報が多く掲載されています。

★平成16年度 永年勤続医療従事者表彰式の報告が、嶺井理事よりありました。當山副会長は「コメディカルの皆様方の支えがなければ、病院や診療所は成り立ちません」との言葉で、受賞者の方々へ敬意を表しております。受賞者の皆様おめでとうございました。

★マスコミとの懇談会(H16年11月)、「もの忘れについて」の座談会(H16年9月)、第7回沖縄県医師会県民公開講座「ゆらぐ健康長寿おきなわ」(H16年11月)が開催されました。医師会は対外広報の機会として、公開講座や懇談会などを定期的に開催しております。

★今回のプライマリ・ケアコーナーは、愛知医科大学看護学部病態治療学教授の金子宏先生より「上腹部消化器不定愁訴で悩んでいる患者さんのために〜機能性胃腸症の考え方〜」と題して御寄稿いただきました。日常診療の中で不定愁訴に悩まされるのは患者さんだけではありません。これからの診療に役立つものと思われます。ありがとうございました。

★嶺井医院の嶺井美津先生より、昨年11月3日にお亡くなりになられました吉田春子先生の追悼文を頂いております。ご冥福をお祈りいたします。

だいぶ寒くなってきましたが、まだインフルエンザは流行っていないようです。今年はこのまま騒がしくならずに、暖かくなってほしいものです。

広報委員 池村 剛


 

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