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■インタビューコーナー

新 城 啓 和 先生
P R O F I L E
沖縄県歯科医師会会長
新 城 啓 和 先生

昭和46年3月 九州歯科大学卒業
昭和46年5月 開南歯科(那覇市)勤務
昭和48年6月 新城歯科開設(那覇市)
昭和63年11月 歯学博士
平成3年4月 (社)南部地区歯科医師会会長(平成6年3月まで)
平成4年10月 日本小児歯科学会認定医
平成6年4月 (社)沖縄県歯科医師会理事(平成9年3月まで)
平成15年4月 (社)沖縄県歯科医師会会長
なごみ会のように組織としての連携はすでに構築されています。
 地域or市町村毎の医科・歯科の情報交換の場を希望致します。


Q1.歯科医師会長にご就任されまして早5ケ月となるかと存じますが、ご感想と今後の抱負についてお聞かせ下さい。

会長就任に伴い、沖縄県関係審議会等の委員を含め20近くの役職が増え、県外出張等もあり多忙な毎日を送っています。本県の歯科の受診率は全国に比べ7割位であり、県民が歯のクリーニング等を含め痛くなくても、歯・口の健康作りの為に受診できるような意識改革を行いたい。

歯の長寿県を実現し、全身の健康作りに貢献したいと思います。

歯科衛生士の資質の向上を目指し、平成19年に沖縄歯科衛生士学校3年制移行の予定です。

Q2.今般、歯科医師の医療過誤などの問題が新聞報道等で取り上げられるようになってきておりますが、よろしければ、それに対する歯科医師会での取り組みについてお聞かせ下さい。

約6ケ月の間に患者さんから11件の苦情が歯科医師会、行政等に寄せられ、医療事故処理委員会で10件が解決し、残り1件進行形です。

その都度情報を発信し、事故を起こさないように注意を喚起しています。万一事故にあった場合には、相手側の精神的なケアにも留意するようにしています。

Q3.歯科医師会長として県医師会に対する要望・ご意見等がございましたらお聞かせ下さい。

沖縄の長寿県作りに医師会の果たした役割は多大であり、敬服しております。高齢化社会に突入し、全身疾患を有する人の来院機会が増え、観血処置等を実施するケースに際しては、どうしても医科の先生方の診療情報が必要になってまいります。

各地区医師会毎に、あるいは市町村毎に医科歯科の少なくとも年2回位の定期懇親会等の開催をお願いしたいと思います。

Q4.会長の健康管理や御趣味などについてお聞かせ下さい。

「人間は足から老化する」と言われていますので、できるだけ歩くことを心がけ、ゴルフでもカートを使わず、心身両面からの健康を考え仲間とともに模合を兼ねながら、囲碁も楽しんでいます。

インタビューアー:副会長 當山 護


 

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